yuriCargo(ゆりかご)は、時間をかけずに楽しみながら参加できる、
運転データで交通事故軽減を目指す取り組みです。
スマホにアプリをインストールして運転するだけで、
あなたの運転データを自動記録。
記録されたあなたの運転データを確認することで、
自分では気づかない危険につながるクセを自覚し、
常に安全意識の高い運転をしているか振り返りを習慣化。
運転するときの安全運転意識を高めてくれます。
あなたの運転データは、
交通安全活動や交通事故削減につながる道路づくりにも役立ちます。
さあ、あなたも運転データで社会貢献、
運転データで交通事故軽減を目指すまちづくりに参加しましょう!
「ゆりかご」を乗せて運転しているときのような、やさしい運転を心がけてほしいという願いを込めて「yuriCargo=ゆりかご」と名付けました。あなたのスマホを「ゆりかご」に見立てて安全運転意識を高めてください。
プロジェクトをつくって、みんなで安全意識の高い運転を。プロジェクトを通じて得られた運転データから、急ブレーキやゾーン30内の速度超過の多発箇所等の危険箇所を特定し、市民やドライバーへの注意喚起や交通事故削減につながる道路づくり、効果測定など、yuriCargoプロジェクトは、交通事故軽減を目指すまちづくりに貢献します。(プロジェクトの作成は無料です。統計データの提供・分析は有償です)
yuriCargo Insightとは、運転指導にyuriCargoの運転データを活用できるサービスです。管理者は急ブレーキ、急アクセルが多く見られるドライバーを発見し、そのドライバーに、運転講習やeラーニング受講など、安全運転意識の向上を促すアクションを促すことが可能になります。また、運転講習やeラーニング受講後の安全運転意識の変化も可視化できます。
yuriCargoで取得する運転データを利用して、自社サービスを新規開発・アップデートしたい企業など、交通安全に限定せず広く共創先を募集しております。API・SDKを通じて、アプリケーション連携・データ連携が可能です。
<想定する共創先例>
自動車保険会社、物流企業、モビリティサービス事業者(ガソリンスタンド、レンタカー、カーシェア、中古車販売会社等)、モビリティ業務支援アプリ(車両管理、アルコールチェック等)、観光、小売業、電力会社、不動産会社・鉄道会社などまちづくりに取り組む企業など
yuriCargoアプリをインストールし、安全意識高く運転して、優良ドライバーを目指し、さらに運転データで交通事故軽減を目指すまちづくりに参加しましょう!どなたでも無料でご利用いただけます。
プロジェクトをつくって、みんなでyuriCargoプロジェクトをスタートしませんか?急ブレーキやゾーン30内の速度超過の多発箇所等の危険箇所の特定し、市民やドライバーへの注意喚起や交通事故削減につながる道路づくり、効果測定など、運転データで交通事故軽減を目指すまちづくりに利用可能です。なお、統計データの提供・分析は有償サービスとなります。
yuriCargoで取得する運転データを活用して、自社のサービスを新規開発・アップデートしませんか?APIでデータ提供が可能です。自転車や電動キックボード等パーソナルモビリティドライバーの安全運転意識向上や、さらに交通安全に限定しない新たなユースケースでの共創を募集しています。また、安全運転のお礼提供等の協賛も募集しています。
yuriCargoデータを活用した運転行動の分析や道路のリスク評価、自転車や電動キックボード等パーソナルモビリティの運転評価、交通事故の多い海外諸国での展開等をご一緒できる共創先を募集しています。また、大学生向けのデータ分析講座(初級)の実績もございます。